芳賀町議会 2023-01-18 01月31日-01号
〔町長 見目 匡君 登壇〕 ◎町長(見目匡君) 今回の補正予算(第2号)は、総額の増減はなく、債務負担行為の限度額を増額するものです。 議案書31ページをご覧ください。 第1表債務負担行為補正は、昨今の資材高騰の状況により、次年度以降の工事発注費用の不足が見込まれることから、債務負担行為の限度額を5億4,460万円に8,430万円を増額し、6億2,890万円とするものです。
〔町長 見目 匡君 登壇〕 ◎町長(見目匡君) 今回の補正予算(第2号)は、総額の増減はなく、債務負担行為の限度額を増額するものです。 議案書31ページをご覧ください。 第1表債務負担行為補正は、昨今の資材高騰の状況により、次年度以降の工事発注費用の不足が見込まれることから、債務負担行為の限度額を5億4,460万円に8,430万円を増額し、6億2,890万円とするものです。
年度鹿沼市下水道事業会計補正予算(第2号)について 議案第 93号 辺地に係る総合整備計画の変更について 議案第 94号 指定管理者の指定について 議案第 95号 指定管理者の指定について 議案第 96号 字の廃止並びに町及び字の区域の変更について 議案第 97号 市道路線の認定について 議案第 98号 市道路線の変更について 議案第 99号 鹿沼市議会議員及び鹿沼市長の選挙における選挙運動の公費負担
次に、選挙管理委員会事務局所管の議案第89号 那須塩原市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部改正について申し上げます。 委員から、引き上げた金額の算出根拠を伺うとの質疑があり、執行部から、公職選挙法施行令で限度額が定まっており、それに準じて単価を設定したとの答弁がありました。
令和 4年 12月 定例会(第7回) 令和4年第7回塩谷町議会定例会会議録議事日程(第3号) 令和4年12月13日(火)午前10時開議日程第1 委員長報告日程第2 議案第2号 塩谷町議会議員及び塩谷町長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部改正についての採決日程第3 議案第3号 塩谷町職員の給与に関する条例の一部改正についての採決日程第
そこで、今回の鹿沼市の行政運営の要旨の1番、令和2年度及び令和3年度における実質公債費比率や将来負担比率等の財政健全化判断比率と経常収支比率の状況についてお伺いいたします。
今までは中学校の教職員は顧問になることで、休日も出勤しなければならないこと、専門ではないスポーツの指導をすることなど、負担を感じる先生もいらっしゃると思います。 地域移行することで、休日の地域の指導者による活動が行われ、顧問に求められる技術的な指導の量が減ることも予想されます。 しかし、学校の施設を使用することで、施設を管理する学校側の負担が大きくなると思われます。
次に、議案第86号 大田原市議会議員及び大田原市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例の制定については、公職選挙法の一部改正に合わせ、公職選挙法施行令の一部改正が行われたため、大田原市議会議員及び大田原市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正するものであります。 委員からの質疑、意見はありませんでした。
今後も、持続可能な公共交通を維持するため、収支改善が必要と考え、利用者による公平な運賃負担の協力を基本とし、運賃の見直しを行うものであります。 運賃設定につきましては、受益者全体での費用負担を考慮し、初乗り運賃で100円増額、さらに運行距離による区界、これは料金が変わる境目のことでありますけれども、区界ごとの増加額を現在の100円から150円に増額いたします。
次に、国民に対する行政サービスのデジタル化の中のワンストップサービスの推進でありますが、国では、従来の行政手続においては、煩雑なやり取りなど行政側にも利用者側にも負担が大きいものであることから、行政手続をオンライン化及びワンストップ化することでお互いの負担を軽減し、国民生活の利便性向上を目指すこととしています。
次に、議案第2号 塩谷町議会議員及び塩谷町長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部改正についてご説明申し上げます。 本案は、町の選挙において公費で負担をする選挙運動用自動車の使用経費、選挙運動用ポスター及び選挙運動用ビラの作成経費について、公職選挙法施行令が一部改正されたことに伴い、国に準じて公費負担の限度額を引き上げるため所要の改正を行うものであります。
専決処分の報告について(損害賠償の額の決定及び和解)日程第2 報告第11号 専決処分の報告について(工事請負契約の変更(県道宇都宮茂木線軌道工事))日程第3 報告第12号 専決処分の報告について(工事請負契約の変更(芳賀町工業団地管理センター前停留場新築工事))日程第4 議案第70号 芳賀町犯罪被害者等支援条例の制定について日程第5 議案第71号 芳賀町議会議員及び芳賀町長の選挙における選挙運動の公費負担
◎子育て支援課長(室井勉) 消耗品が対象外という理由でございますけれども、子育て応援券は、子育て支援サービスを利用して、子育ての負担感を軽減するということが目的でございますので、消耗品は対象としていないということでございます。 ○議長(松田寛人議員) 3番、林美幸議員。
貸出しは無料ですが、通信料などの負担は自治体によって異なるとなっていますが、本市でも文部科学省の補助を受け、モバイルWi―Fiルーターを購入したのか伺います。 (3)、タブレット端末の故障、紛失について伺います。
次に、業務効率の観点から、介護分野の文書に係る負担軽減もこれすごく必要だというふうに考えております。この点をどのように捉え対応していくかお伺いします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 保健福祉部長。
農業系指定廃棄物の暫定集約につきましては、令和2年6月26日に開催されました栃木県における指定廃棄物の保管農家の負担軽減に関する市町長会議において、暫定集約の前提として国が長期管理施設を県内1か所に整備する方針はこれまでどおり堅持し、その上で特に負担の大きい農家が保管している農業系指定廃棄物については、各市町内1か所の暫定保管場所へ集約により、可能な限り速やかに負担軽減を図ることとし、合意されたところでございます
また、もうちょっと多く進められないかということでございますが、地籍調査事業、負担金事業ということで石井議員もお分かりのとおり、地籍事業というものの市町村が主体となった場合の国・県・市町村、また負担、また国の特別交付税等で賄えておりまして、この地籍調査事業の要望調査というものが、毎年6月に行われております。
◆2番(秋山幸子) もう一点、165ページになりますが、認定農業者等に対し、肥料価格の高騰による負担を軽減することを目的として肥料価格の一部を補助するため所要額を計上するとあります。
8月から3月分までの130日分について公費負担、これを実施しておりまして、公費負担総額としましては1,179万9,000円ということでございます。 ○議長(松田寛人議員) 8番、益子丈弘議員。 ◆8番(益子丈弘議員) それぞれお答えいただきました。
実証事業のための分析費用は、環境省から委託を受けた事業者が負担をして、回収ボックスについては市が費用負担をしています。 (4)実証事業が実現する可能性についてでありますが、プラスチックリサイクルにおいては、リサイクル手法の確立、それから環境負荷の軽減、そして費用負担の増加といった課題があります。
議案第86号 大田原市議会議員及び大田原市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例の制定については、公職選挙法施行令の改正に伴い、関係部分を改正するものであります。 詳細につきましてはそれぞれの担当部長からご説明申し上げますので、よろしくご審議の上、原案のとおりご議決賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(君島孝明) 経営管理部長。